川口市議会 2020-11-20 11月30日－01号
１１月１日にＳＫＩＰシティＢ街区を主会場に、マグニチュード７.３の東京湾北部地震を想定した訓練では、実際の被災時さながらに、航空機による上空からの情報収集訓練及び列車脱線事故救出訓練などが実施されるとともに、私も菅内閣総理大臣と大野知事とともに、感染症対策を取り入れた避難所の運営訓練などを視察し、大規模災害への備えの重要性を再認識いたしました。
１１月１日にＳＫＩＰシティＢ街区を主会場に、マグニチュード７.３の東京湾北部地震を想定した訓練では、実際の被災時さながらに、航空機による上空からの情報収集訓練及び列車脱線事故救出訓練などが実施されるとともに、私も菅内閣総理大臣と大野知事とともに、感染症対策を取り入れた避難所の運営訓練などを視察し、大規模災害への備えの重要性を再認識いたしました。
ＳＫＩＰシティ未利用地の利活用につきましては、去る令和２年３月定例会において、我が党の宇田川好秀団長からも質問いたしておりますが、その答弁の中で、本年５月頃にＳＫＩＰシティＢ街区の一部に建設されるＮＨＫ施設の詳細について、公表されるとのことでありましたが、ＳＫＩＰシティは本市に残された大変貴重な敷地であり、６０万の人口を有する本市の新しい名所となるような施設が建設されることを望んでおります。
ＮＨＫによれば、現在のところ、ＳＫＩＰシティＢ街区のおよそ２.２ヘクタールの土地にスタジオを中心とした放送関連施設を設置する方向で検討中とのことですが、詳細な内容の公表は本年５月頃になっておりますので、宇田川議員同様、そのときを私も大変楽しみにしているところであります。
また、今年度は、これまで長い期間、検討を重ねてきたＳＫＩＰシティＢ街区へのＮＨＫ施設の誘致や中距離電車の川口駅停車、新たな警察署の設置、美術館の整備、（仮称）東川口駅前行政センターの設置など、本市の都市像の新たな核となる様々な事案についても、実現に向け鋭意取り組んで参る所存であります。 それでは、市政に関しまして、数点御報告を申し上げます。 第１点は、「“元気”川口商品券」についてであります。
ＳＫＩＰシティＢ街区を教育特区とすることについて、見解をお聞かせください。 ◎山田浩一学校教育部長 御答弁申し上げます。 (1)でございますが、本市では平成１８年度より、学校間連携教育について研究を始めました。
いわゆるＳＫＩＰシティＢ街区というものです。川口市としては、市が所有している土地と埼玉県が所有している土地をあわせ、さまざま活用を御検討中と拝されますが、いまだ具体的な活用は見えていません。１,７００名以上の生徒がおり、教育環境の整備の充実を図るのであれば、一層のことＢ街区を川口市立高等学校の部活動専用のグラウンドにしてはいかがでしょうか。
次に、同じくイでございますが、ＳＫＩＰシティの利活用につきましては、今後、事業者ヒアリングで提案された内容を参考としながら、ＳＫＩＰシティＢ街区、Ｃ街区全体の利活用方法の検討を行なっていく予定でございます。 こうしたことから、埼玉県はもとよりＮＨＫともＳＫＩＰシティ全体の活性化に向けて連携を図って参りたいと存じます。 以上でございます。 ◆３９番（宇田川好秀議員） 御答弁ありがとうございました。
来年度、フェア実施時には、ＳＫＩＰシティＢ街区の一部も会場として活用することを検討するにあたり、来場者が円滑に移動が行えるとともに、飲食スペースの拡充も含め検討して参ります。 以上でございます。 ◎松木明彦危機管理部長 御答弁申し上げます。
第３回目となります川口市産品フェア２０１７は、各出展者の展示スペースの拡張ニーズに応え、昨年まで駐車場として活用していたＳＫＩＰシティＢ街区の一部に出展者ブース用のテントを張るなどして、小間数を増やすこと、並びに来場者の飲食スペースの拡張等を検討して参ります。
質問として、ＳＫＩＰシティＢ街区の今後の活用についてお聞かせください。 (3) たたら荘の整備について 高齢者の憩いの場所として建設整備をされてきた施設として川口市には１０か所のたたら荘があります。昭和４４年に建設をされた本町たたら荘をはじめ、１０か所の昨年度の利用者数は約２９万６,５８９人です。利用料金は１００円で、たたら荘内に併設されている施設はどれでも使えます。
ＳＫＩＰシティＢ街区は、平成２０年に改定されました「さいたま新産業拠点Ｂ街区利用計画」に基づきまして、既に整備済みのＡ街区との機能の連携や補完を図りながら整備を進める街区に位置づけられております。今後も埼玉県等と相談しながら、市としてもさまざまな活用方策を幅広く検討して参りますが、その中で議員御提案のＮＨＫさいたま放送局の移転につきましても、十分に考慮しながら対応して参りたいと考えております。
(1) Ｂ街区の土地活用について ＳＫＩＰシティＢ街区は、本市と埼玉県で所有しておりますが、これまでにオープンセットや総合防災訓練などに活用しており、あくまでも暫定的な活用であると思います。目標は示されておりますが、いまだに具体的な動きがない状況が続くと、ＳＫＩＰシティ２０周年時もこのままの状況ではないかと考えてしまうものであります。
なお、委員より埼玉県及び日本放送協会との「さいたま新産業拠点整備計画」に基づく基本合意及び基本合意に関する附属文書並びに確認書、ＳＫＩＰシティＣ街区についての日本放送協会との使用貸借契約書及び青木地区連合町会との上青木スポーツ広場利用に伴う協定書、日本放送協会とのＳＫＩＰシティＢ街区事業用地購入のための土地売買に関する契約書について資料請求がなされ、委員会に諮りましたところ、全委員に配付することが決定
ＳＫＩＰシティＢ街区についてであります。 フリー百科事典ウィキペディアで、ＳＫＩＰシティと引きますと、「埼玉県川口市にある映像制作を目的とした施設。ＮＨＫ川口ラジオ放送所跡地の産官学連携による再開発事業として２００３年２月１日にオープンした。ＳＫＩＰは、Ｓaitama Ｋawaguchi Ｉntelligent Ｐarkの略」とあります。
アとして、ＳＫＩＰシティＢ街区の今後の見通しについてお聞かせください。 イ 今後の方針 これまでは国内経済の低迷もあり、Ｂ街区の整備をはじめ、映像関連産業の振興としてもなかなか進まなかったように考えております。 そこで、今後もこの方針は変わらず、拠点として整備を行なっていくのか、行なっていくとしたら、どのように進めていくのかお聞かせください。 ◎桜井智明経済部長 御答弁申し上げます。
また、ＳＫＩＰシティＣ街区の候補地について、用地をＮＨＫから購入する予定になっておりますが、去る８月２６日に平成２４年度総合防災訓練が行われたＳＫＩＰシティＢ街区のうち、東側半分の市有地を第３の市庁舎建設候補地として、設置条例が成立後の川口市庁舎建設審議会に提案できないでしょうか。
まず、今年度の訓練は、８月２６日にＳＫＩＰシティＢ街区及びその周辺を主会場として実施するものであり、災害の想定は午前８時に東京湾北部を震源とするマグニチュード７.３、震度６強の地震が発生し、市内全般にわたり多数の被害が発生する中、ライフラインの遮断により都市機能が麻痺状態となっているところに集中豪雨に見舞われ、市内各地で浸水被害もあわせて発生している状況とするとのこと。
(1)の平成２４年度の川口市総合防災訓練は、市内の全２２７の町会・自治会の自主防災組織の皆様方の御参加を得て、８月２６日にＳＫＩＰシティＢ街区を主会場として実施する予定であります。昨年の総合防災訓練は、大変残念なことに、台風の影響で中止となりましたことから、この震災後初めての大規模な訓練になろうかと存じます。
川口市を舞台にしたロケ誘致についての１点目でございますが、本市では、ＳＫＩＰシティＢ街区におきまして、映画「母べえ」や「２０世紀少年」、ＮＨＫドラマ「坂の上の雲」と、大きな作品が連続して撮影されて参りました。こうした実績は関係する業界にも知られており、今後も市内での大型作品の撮影が期待されるところでございます。
これからＳＫＩＰシティＢ街区の整備などの課題もありますが、さらなる発展のために若干の提案をさせていただきます。 (1) 映像産業起こしについて 映像産業起こしについて私のイメージを話してみます。 私は、産業というと、その基本はものづくりにあると思っています。